安くて良い販売管理システムやERPの選び方

安くて良い販売管理システムの 選び方 販売管理
安くて良い販売管理システムの 選び方

今回は色々な販売管理システムやERPがある中で、比較的安くて使える価格帯のシステムを探していきたいと思います。価格だけでみると安いシステムというのは非常に多いのですが、ただ安いだけで選ぶと失敗してしまう可能性もありますので、あくまでも安い=コスパの良いといったニュアンスで思っていただければと思います。それでは選ぶポイントなどをご紹介していきます。

中小企業にとって適正な価格

まず今回は価格だけで選ぶ基準を考えるのですが、何に対しても適正な価格というものがあります。ラーメンが800円が相場としたら、例えば150円のラーメンがった場合って、普通は「なぜそんな安いんだろ?」「何か怪しくない?」と考える人が多数いるかと思います。もちろん中には、安くてラッキーと関係なく低価格を好む人もいるのでそれは人それぞれです。
しかし今回システムとなると、誤った選択をすると逆に高くついてしまうといったリスクもあるので注意が必要です。

導入費用、月額費用で100万円以上はNG

まず100万を超えるような販売管理システムは選択しないで下さい。完全に中小企業向けではありません。おそらく大手システム会社が作っている、大手企業向けの販売管理システムやERPなどになります。私の経験上、月額10万以下の販売管理システムでも月額100万円以上のシステムでも、機能面はほとんど一緒なのです。ブランド物と同じですね。 ユニクロのシャツが2,000円で買えるのに有名ブランドであると0が一つか二つ増えるような、そんな感じです。
ただ高いのがダメというわけではありません。それなりにお金がかかっているのですから決して悪いものではないでしょう。ただコストが高すぎるので経費を抑えたい中小企業には向いていないということです。

月額3,000円程度でも一応使える

続いて、極端に安い販売管理システム・ERPについてです。現在、多くのシステム会社がこぞって開発販売しているクラウドタイプのシステムは本当に安いです。販売管理システムであれば月額3,000円程度で利用が出来ます。
ただ安いだけに、機能が制限されている場合が多いです。要は正規品の劣化版になるので、もしフル機能を使いたいのなら、グレードアップしてください。といった流れのアップセル型のようなものです。
しかし、会社の規模で考えると、この劣化版でも十分使えることもあります。エクセルなどのアナログ管理に限界を感じた場合などには、このような安いシステムをまず導入し、社内の業務がどこまで円滑になったのかを確認し、問題がなければアップセルをする。といった流れでの利用方法はとても有効的です。

最適な価格は5~50万

では最後に、販売管理システムやERPを利用するにあたり最適な金額はいくらか。おおよそ5万~50万くらいかと思います。金額の幅が結構あると思われる方がいらっしゃるかと思いますが、それはアカウント利用数によって変動するという意味合いを持っています。ですので月額5万円で5ユーザーが使える、 10ユーザー使い方なら10万 といった積み上がり方式で考えて頂ければと思います。
ですので、システム導入を検討される会社は10名前後に従業員がなられた際が多いかと思いますので、そこから1アカウント5万ほどで利用できるシステムであれば安心できます。 これまでの製品を見てきた中で月額5万円の製品と月額100万円以上の製品差はほとんどありませんでした。ですので大手企業も今はリプレイスで安い販売管理システムやERPへの乗り換えが盛んになってきています。

コスパを考える

ではコスパについてですが、月額50,000円の販売管理システムってどういったことが出来るか。大体のシステムでは下記のような機能が利用できると思います。
・見積・請求書・納品書・注文書などの作成・出力・データ保存
・受注処理や出荷処理の状況をリアルタイムで繁栄
・請求書発行・入金処理

などです。ここまでの内容であれば、普段アナログで管理していた業務を集約出来ると考えるだけで、作業効率もあがり生産性のある仕事に従事してもらうことが出来るので、月額5万円の費用がかかったとしても、費用対効果がすごくあるわけです。

さいごに

いかがでしたでしょうか?今回は安くて良い販売管理システム・ERPの選び方を記事にしてみました。安くて良い製品を見つけるのは簡単ではないかもしれませんが、こちらのブログでも書いたように適正金額のシステムから探してみてはいかがでしょうか? あまりにも高すぎる、安すぎるといったものは中小企業には合わない可能性が高いのでそこだけは選ばないようにしてください。

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