中小企業が選ぶ販売管理パッケージのおすすめ

中小企業が選ぶ販売管理パッケージのおすすめ 販売管理
中小企業が選ぶ販売管理パッケージのおすすめ

今回は、中小企業が選ぶ販売管理のパッケージについて記事を書いていきたいと思います。販売管理システムと言っても、調べられた方はご存じかもしれませんが、数多くの製品があり、オンプレミス型、クラウド型という2つのタイプから、どういった機能が盛り込まれているパッケージについてご説明していきたいと思います。

販売管理システムを知るところから

まずは、販売管理システムについてどういった作業、業務が出来るかを知る必要があります。ここで理解を深めておくと、パッケージについてもわかりやすいと思います。
まず大前提として、見積作成、受注・発注業務、入荷・出荷業務、売上管理、仕入れ、支払いなど販売に関する業務を一元管理してくれるシステムを販売管理システムと言います。

クラウド型が主流

ひと昔前までは、会社のサーバーでシステムを運用するオンプレミス型の販売管理システムを導入している中小企業が多かったのですが、オンプレミスの場合ですとPCにインストールしないといけなかったりするので、今のような働き方、いつでも、どこでも、どのデバイスでもアクセスが出来る!というものではありませんでした。それが10年ほど前からクラウド型が主流となり、いまのテレワークの働き方などにあったシステムとなり、開発ベンダーも増えたことで、どんどん便利なシステムとして、クラウド販売管理システムを導入される会社が増えてきています。

販売管理システムはパッケージかカスタマイズか

販売管理システムは、上記で述べたように、販売管理を行う様々な業務のサポートをしてくれるシステムになります。その為多くの機能が元々ついている販売管理システムyのパッケージと、自社用でカスタマイズして構築するパターンとわかれてきます。

おすすめはパッケージタイプ

中小企業におすすめは販売管理パッケージ タイプになります。なぜかと言いますと、今のパッケージで売り出しているほとんどがクラウド型で、販売管理に必要な機能をほとんど満たしているので、構築費用がかからないのです。(初回の契約時に諸々の諸経費はかかります) そのため、メリットとしてはすぐに使えますし、マニュアルが用意されていたり、サポートセンターがあったりと利用出来る体制が整っていますので、最短、翌日からでも利用が可能になると思います。

カスタマイズ製品は時間もお金もかかる

一方、自社用の開発の為に一からカスタマイズを行うとなりますと、まずは要件定義、仕様設計の打合せに数か月かかります。そこからエンジニアが開発していくわけれですが、UIを意識したデザインも含めて制作をしてくと、半年~1年くらいはかかってしまいます。さらに、その開発費用も発生します。相場ですがおそらく200万以上になるのではないでしょうか。 そう考えますと、よっぽどの理由がないかぎりカスタマイズをして販売管理システムを作るメリットは少ないです。とくに中小企業では販売管理システムだけにそこまで労力をかける必要性を感じません

販売管理パッケージとERP・基幹システム

販売管理パッケージに目をつけられたあとは、その内容と金額を見て製品を選ぶ段階になるか思います。そこで、パッケージ製品ですと、選択肢が一つ出てきます。それはERP・基幹システムになります。クラウドERPという言葉が浸透してきています。その背景に、クラウドERPであれば、販売管理機能のほとんどが集約されている製品がほとんどです。さらに、在庫管理や、財務会計などの会計機能なども含まれていますので、販売管理部分以外でも社内システムの見直しを行うのであれば、クラウドERP、基幹システムも選択肢に入ってきます。 何よりも、金額もそこまで変わらないということがありますので、どちらを導入するかは悩む部分ではあります。
一応、私からのおすすめとしては、料金がほぼ変わらないのであれば、クラウドERPをおすすめ致します。やはり販売管理パッケージで出来る部分以外も機能としてついているので、販売管理システムと、在庫管理システムが別の製品だった場合、連携がうまく出来ないなどのパターンの場合など、連携に必要な開発費用がかかってしまうことがあったりしますが、ERP・基幹システムですと、一元管理出来るので、そういった費用の持ち出しもないですし、何より管理画面一つで業務システムを触れることに大変メリットがあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は中小企業向けの販売管理パッケージについて記事を書いてみました。もしこれから導入される場合は、自社向けにカスタマイズするシステムではなく、まず、全てが整理されている販売管理パッケージをおすすめ致します。クラウド化になっているタイプは必須です。また販売管理以外にも業務システムの見直しや導入を検討されている場合は、販売管理パッケージよりも基幹システム・クラウドERPといったシステム導入の方がさらに利便性も良くマッチングするのではないかと思います。是非ご参考にしてみてください。

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